まず何から捨てる?捨てられない人が最初に手放すべき物10選

「片付けを始めたいけど、何から捨てればいいのかわからない」
「考え出すと迷ってしまって、結局何も変わらない」

そんな悩みを持つ人はとても多いです。
実は、片付けがうまくいかない原因の多くは、最初の一歩でつまずいていることにあります。

捨てられない人ほど、いきなり難しい判断をしようとしてしまい、そこで止まってしまうのです。
この記事では、捨てることが苦手な人でも迷わず取りかかれる
「最初に手放すべき物」を具体的に10個紹介します。


なぜ「最初に捨てる物」が重要なのか

片付けは、最初の選び方でその後の流れが決まります。
いきなり思い出の物や高かった物から始めてしまうと、判断が重くなり、疲れてしまいます。

反対に、
「これは迷わない」「これは今すぐ手放せる」
そんな物から始めると、判断に慣れ、気持ちも軽くなります。

片付けが苦手な人にとって大切なのは、
捨てる練習をすることです。
そのためには、成功しやすい物を選ぶ必要があります。


捨てられない人が最初に手放すべき物10選

① 明らかに壊れている物

壊れていて使えない物は、すでに役目を終えています。
「いつか直すかも」と思って何年も放置しているなら、それはもう必要ない物です。

まずは、判断が一番簡単な物から始めましょう。


② 賞味期限・使用期限が切れている物

食品、調味料、化粧品、薬など、期限切れの物は迷う必要がありません。
安全面を考えても、最優先で処分すべき物です。

引き出しや冷蔵庫を一か所だけチェックするのがおすすめです。


③ 使い切った空き箱・空き容器

「何かに使えるかも」と取っておいた箱や容器。
実際に使ったことはありますか?

使い道が決まっていない物は、ほぼ使われません。
まずはここから手放してみましょう。


④ 同じ用途の物が複数あるもの

ボールペン、ハサミ、エコバッグ、タオルなど。
数が多すぎる物は、減らしやすい代表例です。

「今使っているお気に入り」を残して、他は手放す。
それだけでも十分です。


⑤ 今の生活で使っていない物

昔の趣味の道具、前の仕事用の物、過去の生活スタイルの物。
今の自分の生活に合っていない物は、使われなくなっています。

過去ではなく、今の生活を基準に考えましょう。


⑥ サイズや好みが合わない服

「着られるけど着ていない服」は、答えが出ている服です。
着るたびに違和感がある服は、ストレスの原因になります。

クローゼットの中で、手が伸びていない服から見直してみましょう。


⑦ 無料でもらったけど使っていない物

ノベルティやおまけでもらった物は、判断しやすい物です。
自分で選んでいない物は、思い入れも少なく、手放しやすいです。


⑧ 何年も見返していない書類・紙類

古い説明書、保証期限が切れた書類、チラシ。
必要になったことがなければ、今後も使わない可能性が高いです。


⑨ 収納の奥で眠っている物

存在を忘れていた物は、なくても困らなかった物です。
「忘れていた」という事実が、判断のヒントになります。


⑩ 見るたびに気分が下がる物

高かったかどうかではなく、
今の気持ちを大切にしてください。

見るたびに罪悪感やストレスを感じる物は、手放すことで気持ちが軽くなります。


捨てるときに迷わないための考え方

捨てる量を増やす必要はありません。
今日は3つ捨てられたら、それで十分です。

大切なのは、
「捨てられた」という体験を積み重ねることです。

迷った物は無理に決めなくてOK。
保留にすることも、立派な判断です。


最初の一歩を踏み出すと起きる変化

最初に少し捨てられると、
「自分でもできる」という感覚が生まれます。

この小さな成功体験が、
次の判断をラクにし、片付けを前に進めてくれます。


まとめ

捨てられない人が片付けを進めるコツは、
何を捨てるかより、何から始めるかです。

いきなり難しい物に手を出さず、
迷わず判断できる物から始めてください。

その積み重ねが、
自然と「捨てられる自分」につながっていきます。

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